海外に行くと、日本っていいなと思うのはなぜだろう?

f:id:kodomonoie:20190825170847p:plain

私は海外旅行に行く度に、

「日本ってなんていい国なんだろう」と思います。

 

日本に旅行に来る外国人も絶賛する治安の良さ。

日本人の国民性の良さ。

 

そして食事が美味しくて

安心して眠れる場所があって

母国語で話せる。

 

実はこれらは、人間が満たすべきある欲求が関係しています。

この仕組みを理解しておくことは

海外旅行を楽しくさせるヒントになるかもしれません。

 

 

マズローの欲求段階って知ってる?

 

f:id:kodomonoie:20190703112952p:plain
マズローの欲求5段階

上の図は、マズローの欲求5段階と呼ばれるものです。

 

そもそも「マズローの欲求5段階説」とは、

心理学者アブラハム・マズローが

「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」と仮定し、

人間の欲求を5段階に理論化したもの。

 

人間には5段階の「欲求」があり、

1つ下の欲求が満たされると次の欲求を満たそうとする

基本的な心理的行動を表しています。

 

その欲求とは、図の一番下にある生理的欲求から

順番に満たされるていく必要があります。

 

そして、旅をするうえでKyeとなるのが

第一段階の「生理的欲求」と

第二段階の「安全の欲求」です。

 

生理的欲求とは

「食欲」「睡眠欲」など

人が生命を維持するうえで大切な基本的・本能的な欲求となります。

 
旅に出ると、生活の質が格段に変わります。
寝る場所も食生活もいつもと違うもの。

そのため寝不足になったり暴飲暴食になると

生理的欲求が満たされにくくなるので

ストレスとして体に負担がかかることになります。

 

「安全の欲求」とは

「住まい」「事故のない暮らし」など

安心安全な暮らしへの欲求のことを指します。

治安の良さなども、安全の欲求が満たせるかどうかに

関わってきます。

治安の下調べや、知らない土地でリスクのある行動をしないこと、大事ですね。

 

 

☞海外へ行くと、この2つの欲求が格段に下がるので

 「日本っていいな」と思うようになります。

 

マズローの欲求段階を理解しながら旅をすることのメリット

生理的欲求や安全の欲求について紹介してきました。

 

私はこの2つの欲求をうまく満たすことができず

失敗したな~と思った旅があったので、

その旅についてご紹介します。

 

私は以前、3週間の海外一人旅を経験しました。

自炊をしたり、寝たいときに寝れるという生活を送っていました。

しかし、海外に出て1週間もしないうちに

体調不良に陥ってしまったのです。

 

後々、そのときの行動を振り返ってみると…
食費を削ろうとして、水は水道水を飲んでいました。(飲水に問題ないとされる水)
時々高脂質な食事も時々取っていました。(その国がイギリス文化なこともあって)

睡眠も3週間のうち、3日程度眠れないときがありました。

その結果、
なんと体重は3㎏くらい増えて
顔は吹き出物だらけになりました。
風邪もひいて、帰国後1か月くらい
その症状を引きずることになりました。

生活費を削ろうとして、生活水準を落としすぎた結果

旅を楽しめる体調を保つことができませんでした。( ;∀;)

 

これでは本末転倒。

この経験から、この2つの最低限の欲求を満たしながら旅をすることが
旅を楽しむうえで欠かせない要素となるということを学びました。

長期の旅を楽しむために

お金を削ろう削ろう、ということを優先して計画する前に

自分にとって楽しく過ごせる旅とはどういうものだろう?と

想像して計画を立ててみてはいかがでしょうか。

 

旅する時間がストレスなく楽しく、有意義な時間となりますように。

いつもと違った風景や、風土や、人との交流を楽しんでくださいね!

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

明日も会いたい人になる。 自分の心のもやもやを解決したい⏩小児看護の道へ。成長の源は、人と旅と看護の出会いから 小児がん3年 / 小児訪問看護1年目 小児医療人集まれ~!の会 主宰(不定期開催)。1992年生まれ。山が好きです。