【転職】4年目ナースが訪問看護に転職した方法。

  

こんにちは、侑子です。


  

同じ職場で3~4年続けると、いろんな理由で転職を考える看護師が多いように思います。人間関係だったり、労働環境だったり、新たな分野へのステップアップだったり。留学やワーホリ、海外放浪などを考える方も多いですね。

私も看護師3年目で転職を考えだし、4年目で訪問看護に転職しました。

関連記事
4年目ナースが訪問看護に転職した理由https://www.tabisurunurse.com/entry/2019/10/12/201010

  

転職に関してよく聞かれるのが

ナースちゃん
どうやって転職したの?転職サイト使ったの??

いいえ。私は転職サイトなどは使わずに、職場を探しました。

どのように転職に関して情報収集をしたのか
私の転職方法についてお話していこうと思います。

 

若手訪問看護師に出会う

”訪問看護はベテランナースが働く場所”
というのが、多くの看護師がイメージしていると思います。

そもそもなぜ、そのように思われているかというと
利用者さんの自宅に一人で訪問することになるからが、原因ではないでしょうか。


ということは、何かがあったときに、周りに医療者は誰もいない。
もし体調不良や急変、利用者さんに何か困ったことがあったとき、他のスタッフに報告・連絡・相談をするにしても、一番に対応するのは、その場にいる”わたし”になります。

病院であれば、同じフロアにたくさんの医療従事者が働いているので、
万が一、担当看護師が気づけなかったとしても、他のスタッフがフォローしてくれることも多いです。

なので病棟にいるときよりも、的確に情報を収集し、利用者さんの今後の成り行きを予測するという、アセスメント力が必要になります。
もちろん、訪問看護でも報連相は基本ですが!

それが難しいからこそ、経験を積んだ看護師のほうが、判断材料の引き出しが多いので、アセスメント力が高いと予測されます。それで、若手よりも重宝されるわけです。

  

  

じゃあ、その状況下でどうやって若手看護師を採用してもらえたのか??

  

  

まず私自身、若手でも就職できると知ったのが
20~30代の訪問看護師に出会ったからでした。

「看護師の横のつながりを作ろう!」
というイベントが東京の各地で開催されていて、いくつか参加して
話を聞いてきました。

侑子
結構、若手看護師が働いているんやな。

  

このように訪問で働いている、または興味がある看護師とたくさん関わることで
”若いから”という経験年数は関係ないなという気持ちになってきて。

  


どんどん自分の中で、訪問看護へのハードルが下がっていくのを感じました。

  

【転職方法】ポイント➀
目指す環境で働いている、同年代に出会う

  

  

転職企業の見つけ方

  

さぁ転職するぞ!といっても
どういう職場に行けばよいのか悩むと思います。

転職したいと思ったときは、まずGoogle検索でひたすらネットサーフィン。
それから転職サイトに登録して、人材紹介会社を介して転職する、という人が、多いのではと思います。

  

私もGoogle先生だよりですが、転職サイトは情報収集程度の閲覧のみ。
問い合わせ等は、全てステーションのホームページの”お問い合わせフォーム”からコンタクトを取りました。また、知り合いからの口コミを頼りに、情報を集めました。(ステーション主催の勉強会に参加、説明会参加など。)

このような方法を取った理由として
それぞれの事業所の情報は、信頼する人からの情報を集めたいと思ったからです。

 

新しい職場では、細く長く働けるところを…と思っていたので。
感覚としては、婚活と同じです。(笑)
見ず知らずの人といきなり接点を持つわけですから、その情報源は自分が信頼するところでありたいものです。

 

余談ですが、病院が人材紹介会社の紹介で看護師を採用した際には、何百万というお金を紹介会社に払っているそうです。

☟転職の情報収集で参考にしたサイトです。

  

いろいろな情報収集をしましたが
結局「小児を扱っている訪問看護ステーション」というところが譲れなかったので

「働きたい地域  小児  訪問看護」で検索して
直接会社に問い合わせて、会社説明を聞かせてもらいました。

直接会社に問い合わせたほうが、面接のときも好印象だったように思います。

   

  

【転職方法】ポイント②

・気になるステーションの説明会、勉強会に参加する。
・リアルな口コミで、会社を探す
・気になる会社に直接連絡をして、面談のアポをとる。

結局、やる気次第

  

私は2つのステーションの面接を受けて、どちらも採用していただきました。
そのうちの1つで、今は働いています。

どちらの面接でも言われたことは
”若くて経験年数が浅くても、学ぶ意志があり、やる気があれば大丈夫。”
ということでした。

  

ベテランだろうが、若手だろうが関係なく
訪問看護の分野はみんな経験が浅いです。


なので、どの看護師も”若いから”と、文句を言われるようなことはありません。
「難しいね」と言いながらも、一緒に頑張れるところが
いいな、と思っています。


それに、経験年数が長いからというよりも、与えられた期間でどれだけ学びを吸収できるかということの方が大切なのではないかと思います。

  

また、入職前に、同行訪問で見学をさせてもらいました。
この見学が、入職の決め手になりました。
 
「利用者さんのために、よい関わりをしたい」という想いが、
スタッフ間で一致しているかどうか、同じ方向を向いているかどうかを
入職するときに見定められたのも、良かったです。

(会社の理念、意外と大事だったりします。)

  

訪問看護に転職して、何を実現したいのか?
  

転職の時に、一緒に考えてみるといいのかもしれません。

【転職方法】ポイント➂
・若いからって、怖気づかなくていい。やる気を伝える。
・社風、会社理念を入職前に確認する。機会があれば同行訪問の見学を。

  

  

 

 

↑↑LINE@↑↑1対1でのお悩み相談等を受け付けています。
(今までは、小児看護に関わる看護師さんや、これから小児看護を目指す学生さんなどからご連絡いただいていました。(^ω^))

以上、4年目ナースが訪問看護に転職した方法、でした。

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明日も会いたい人になる。 自分の心のもやもやを解決したい⏩小児看護の道へ。成長の源は、人と旅と看護の出会いから 小児がん3年 / 小児訪問看護1年目 小児医療人集まれ~!の会 主宰(不定期開催)。1992年生まれ。山が好きです。