20代でやって良かった、価値観を変える体験たち。

こんにちは、ゆうこ(27)です。

  

”20代のやりたいことリスト”
”20代でやっておいたほうがいいこと”
など、やっておいたほうがいいと言われるものがたくさんあるように、20代は長い人生の中で貴重な時間なのでしょう。

  

仕事をして、勉強して、旅行をして、家族と何気ない時間を過ごして…

  

やったほうが良いことは、全てをやりたい。
けれど、1日は24時間と決まっていて、それが変わることはありません。

  

私たちは限られた時間の中で、何を優先して選択していくのが良いのでしょう?

  

・毎日楽しくないわけではないけれど、めちゃくちゃ楽しいわけでもない。
・やったほうがいいことがたくさんあるのはわかる。
 けれど、それを全て実行したとしても満たされないことも多い。

このように感じていた時期もありました。

  


20代前半のときも、20代後半の今も
何を大事にしていくべきなのか、日々悩み考えて生きています。

  

  

今回は私の”20代でやってよかった体験”を基に、その体験から得たものとは何か。また、これから残り少ない20代の時期をどのように生きていこうと思うのか。

  

これらについて考えたことを、お話しようと思います。

   

20代にやって良かった体験

➀仕事

新たな視点の獲得

 

学生時代は飲食店でのバイトをし、
社会人になってからは、看護師の仕事をしています。

  

どちらの仕事も、生きていくためのお金を頂くことが目的の一つでした。
しかし、仕事から得られるものは、それだけではありませんでした。
  

  

変化したことの一つといえば、仕事を始める2~3年前にはなかった視点や、自分には関係がないと思っていたものに目が行くようになったりしたこと。

  

例えば私の場合は、子どもの言動や行動、子ども用品、バリアフリーなど。
飲食店に行くと、食べ終わったお皿を店員が片づけやすいように整えます。


訪問看護の仕事では車を使うので、街を歩いていると駐車場のパーキング代に目が行くようになりました。あ、ここ安いなとか。(笑)

  

仕事を通して

  

  • 関わる人の幅が広がる
  • 今まで関わらなかった人の生活背景を想像し、共感することができる

という変化を実感しています。

  


理不尽なことや悲しいことを経験しますが、仕事をしていなければ知らなかった多くのことを学び、喜びを味わうことができています


「ゆうこさんがいてくれたおかげで、入院生活も安心して過ごせました。」なんて、患者さんの家族から言われた日には、心の中で泣きました。

普段のほほんと生きているだけでは、知ることができなかった喜びです。

 

仕事を通した自己実現

多くの人にとって、仕事は生きていくうえで時間的にも労力的にも大きなウエイトを占めています。

例えば私が仕事を決めるときには、「自分の弱点を解決していける分野で活動したい」という思いがありました。

人間関係や自分の性格にコンプレックス、親との関係がうまくいかないなどがあって、生きづらいと感じていました。

同じように、生きづらいと感じている子ども達(自分含め)がもっと生きやすくなれるようになればいいなと思っていたんです。
その想いが今では小児看護をやりたいと思う原点となっています。

 

 

”どういう自分になりたいのか。” ”生涯を通して何ができるようになりたいのか。” というように、仕事を通してどのような自己を実現していきたいのかということを考えられることが、働くモチベーションの維持にも繋がっています。

  

仕事を通した自己実現が可能になることで成長の幅は広がります。

また、自分がどういう分野で働くことが良いのかということも、自己実現について掘り下げられることで、「とりあえず急性期」といった、他者の意見をそのまま採用する選択の仕方は減るだろうと思います。

  

②恋愛

自分の思い通りにいかないことの代表が、このジャンル(笑)

  

正直苦手意識はぬぐえませんが、いっぱい失敗して何度も立ち直れることは許されます。失敗を重ねることで、人としての魅力は増してきますよね。

  

合コンしたり紹介してもらったり、アプリ婚活をしてみたり。

  

どの出会いでも、必ず出会うのは
「自分と同じ課題を抱える人」でした。

  

例えば
恋愛に消極的な人。
お金に対するマインドブロックがある人。
自分の性格に自信のない人。
長期的な関係性を築くことが苦手な人。etc… 

  

だからいつまでも理想の相手を追いかけていたり、白馬の王子様を待っているだけではだめ。


自分が変わることがなければ出会いたい人に出会ったり、恋人関係になれることはないんですよね。 

”自分自身の魅力を引き出せるような女性” になれることが、良い恋愛をする近道だと思っています。私はこれからも修行あるのみです!(^ω^)

  

➂一人旅

   

一人旅の醍醐味は、1人で好き勝手に時間を使えることではない

1人旅の醍醐味は、1人で好き勝手に時間を使えることだと思っていました。

  

最近そうとも限らないな、と思えてきたところです。



もし好き勝手に過ごすことが魅力なら、段々周りから人がいなくなり、独りぼっちになって、ずーっと1人で孤独な時間を過ごすことになりませんか?

  

私の思う1人旅の醍醐味は、1人になって考えて行動することです。

 

1人で考えて行動する時間があることで、人の言動や行動に左右されず、自分が純粋にこれがやりたい!と思う感性が研ぎ澄まされていくように思うのです。

 

情報過多の世の中なので、大事なモノは何かを見極めるためにも、あえて1人の時間を作ることは大切な時間なのだと思います。

  

 

 

  

新たな価値観にふれる

1人旅をしていると、多様な職種や年齢、国籍、暮らしの人に出会います。

  

例えば職種で言うと、教師や警察官、SE、外交官、自営業(フリーランス)…。株やネットビジネスで生計を立てている人もいましたね。


どうしても看護師をしていると特殊な業界ゆえの、モノの見かたの隔たりがあるので、いろいろなひとに出会えることは新鮮です。

  

 

「自分の常識は、相手の常識ではない。」

  

たくさんの出会いで価値観も壊れるし、一人旅は必然的に初めて出会う人と関わる機会が増えるので、やって良かった体験ですし、これからも続けたいですね。

④一人暮らし

  

身の回りを整えること

自分の身の回りの世話をすることは、案外大変です。(笑)
実家であれば、なんやかんやで母が身の回りのことをしてくれますが、1人暮らしではそうはいきませんよね。

  
自炊は好きだけれど、掃除や洗濯はあまり好きではありませんでした。

  

片付けてもすぐにモノが床に散乱していきます。

  

でも「あ~、疲れたな。」「何もしたくないな。」
というときこそ、自分のためにご飯を作ったり、掃除や洗濯などをして身の周りを整える意識が、自分の心を満たしてくれます。

空間がスッキリしているカフェや図書室での勉強がはかどるように、モノが整っているほうが、次の一手のやる気に繋がりますよね。

  

日々の活力を生み出すことは、身の回りを整えることから始まります。
私も苦手意識があったのですが、高いお金を払ってマッサージにいったりする前に、掃除や洗濯などで空間をスッキリさせることで心もスッキリできるなら、断然こちらを優先します!(笑)

⑤断捨離

 1年間で3回引っ越しした経験があります。(笑)

  

お金の面は苦しいこともありましたが、
引っ越しを繰り返してよかったことは、断捨離ができたこと。

 

次の引っ越しに持っていきたいくらい気に入っているものなのか?と、自問自答。ごみ袋を何袋捨てたかわかりません。

  

ブックオフ、メルカリ等々大変お世話になりました。

 

それでも断捨離してはモノが増えてを繰り返していたので
近藤麻理恵さんの『人生がときめく片付けの魔法』を読んで、徹底的に断捨離しました。

  

すると、タンスの中身を断捨離した翌日の朝に、部屋の空気感がガラッと変わることを体験。今では何年も衣替えはしていないし、床に散らばっていたり本棚に押し込められていたりする資料や本もありません。

  

思い出系のモノたちは断捨離を重ねた結果、幅10センチほどの箱に収まています。

  

徹底的に断捨離をすると、自分が所有できる量が定まってきます。
その結果、小さな部屋にも収まるくらいに。

  

全てあるべきところに収まっているので、部屋のどこに何があるかを把握できているだけでも気持ちがスッキリ。定期的な断捨離は、必須になっていきそうです。

  

⑥読書

 本の大切さは多くの人が知っているはず。

小説、自己啓発、ビジネス系問わず、新たな価値観を与えてくれるし、自分の中の考えを深めてくれます。

  

自宅でゆっくり読書…というよりも、移動中の電車や飛行機などの時間を利用することが多いです。

  

最近は電子書籍のおかげで、いつでも気軽に購入することができるようになりました。便利ですね。

お金を節約してたくさん読みたい!という場合には、公共の図書館のインターネットサービスを利用して本の予約・取り寄せを行うことが多いです。
(インターネットサービスについては、近隣図書館のHPを参照してくださいね。) 

⑦考えをアウトプットできる媒体をもつこと

私にとってはこのブログやTwitter、日記がそうなのですが、何かを学び感じたときに自分の言葉でアウトプットできることは、自分を成長させる助けになります。

  

例えば何か本を読んだ後や映画を見た後で、「あ~良かった!」と思ったとき。その感情を具体的に言葉に表すことは、結構難しいです。

  

何が良かったのだろう?
どこに共感したのだろう?

  

一部分でも言葉にすることで、学びは深くなるし、自己理解に繋がります。

  

SNSでの発言は恥ずかしい…という場合は、日記に書くことも。
特に3年日記だと、去年の自分が何を思っていたのかが読めるので、楽しみながら日記が続けられています。

全ての体験に共通すること

  

今まで紹介したこと全てに共通することは、「人と深く関わること」。
仕事や恋愛はもちろんのこと、断捨離や読書などを通して自分の心を整えることは人と深く関わる余裕を与えてくれます。

  

実は人と深く関わることから逃げていたということに気づけたのは、1人で日本や世界を旅したからでした。
また、全力で人と向き合うことの先にある関係性の尊さに気づけたのは、看護師をしていたからでした。

  

自分の成長の源は、「人と看護と出会いから」です。

  

20代の内に、多くの人と出会い、ともに喜び、時にぶつかり、関係を深めていく。その体験こそが、これからの自分を作る基盤になると思います。また、自分のことをよく知ることにも繋がりますね。 

  

そうはいっても20代でやっておいたほうがいいことは、人それぞれ違います。
それぞれが向き合うべき課題が違うからです。

  

 

例えば私のように、今までなんとなく楽しくなかったり満たされなかったりした原因は、自分のときめくような好きなものや進むべき方向性が明らかではなかったからでしょう。

  

  

  


人それぞれの課題が違うため、その体験をすることに意味があるというよりも、その体験をした先にある気持ちであったり、考えの変化が大事です。

  

自分の向き合うべき課題は何なのか。

そこに気づくことができる体験をどんどん重ねていき、いろいろなジャンルで生きている人達の関係性が交わっていくことが、求められます。

  

20代で価値観を変える体験をし、人と人が”和する”ことの重要性をかみしめて、これからもいろいろなチャレンジをする。そして同じところにとどまりたいという人の心理に逆らって、そこから得られる自分自身の変化を楽しめる生き方ができたなら、よりときめく経験ができるのだと思うのです。

  

20代をより楽しく。
そしてこれから迎える30代がもっと楽しみになれるように。

  


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【看護師/ベビーマッサージ講師/小児タッチケアセラピスト】 人格形成の原点はどこ?を解決したい⏩小児看護の道へ。 細く長く看護師続けたい! 成長の源は、人と旅と看護の出会いから 小児がん病棟勤務→27歳で訪問看護師になる。 明日も会いたい人になることが目標です。 小児医療人集まれ~!の会 主宰(不定期開催)。 1992年生まれ。山が好きです。