【自己紹介記事】興味があったら読んでください。

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ゆうこ
はじめまして、小児看護師のゆうこです(@kchanotabi) 
山が好きなので、休日は山にいます。

(休日SNSにはいないので、探さないでくださいm(__)m)

 

24歳で看護師になり、それ以来小児看護に携わっています。

昔から「こどもが特別好き」というワケではなくて、どちらかというと
どのように接したらよいのだろう?と頭をかしげている子でした。

  

でもなぜか”小児”というワードに心惹かれていたんです。

  

  

そんな私の過去はというと
自分の想いを表出できない苦しさ
人間関係にとても悩んできました。

  

27歳の今は、「今をどのように生きることが正解なのか」と
幸せな生き方について日々考えています。

☟例えば、今までの私にはこんな悩みがありました。

・毎日充実しているけれど、なんとなく満たされない。
・今の自分を変えたい。
・仕事は楽しいけど、これからの将来が不安。
・周りは結婚してるし、周りの目が気になる。30歳までには結婚しないと…。

  

仕事も恋愛も結婚も、うまくいってほしいと思っているし
将来の不安に脅かされるよりも
生涯伸び伸びと生きていきたいと思っています。

  

自分の課題に向き合う中で、多くの壁にぶつかり乗り越えて
また壁にぶつかって…と繰り返してきました。


そこで同じ悩みにぶつかっている人が記事を読んで
ほっと緩む気持ちが生まれたらいいな。
同じ志しの人と出会えたらいいな。
と思って書きました。

  

  

自分に自信がなくていつも心の中が曇っていた昔に比べると、
今のほうがずっと明るくなったと思っています。


その証拠に、感情の表出が苦手だった私が今はこうして
ブログやTwitterで発信する勇気が持てるようになりました。


そこには小児看護との出会いも深く関係しているんです。


  

ここではどのような経緯で小児看護師を目指すことになったのか。
なぜ発信をしようと思うようになったのか。


これまでの経験を交えて、私の紹介をさせてください。

”良い子”の私は、環境を変えることで進む道を見出した

3人兄弟の真ん中として育った私は、
親の言うことを一生懸命に聞く”良い子”でした。
「怒られたらどうしよう。」
「このお願い聞いてくれるかな…。」と、
親の顔色をうかがいながら過ごしていたのです。

  

だからうまく自分の気持ちを相手に伝えられなくて。決断は人任せ。
とにかくぱっとしない大人しい子でした。

  

良い子でいようとする生き方は、周りの人の承認は得やすいけれど
私自身を押し殺し、無理している生き方でした。

 

自分らしくいたいと思って友だちの前でそのように振る舞おうとしても
できないしうまくいかないんです。
行動が空回りして、人間関係がうまくいかなくなることもありました。

 

 

実は小学校6年生から日記を書き続けているんですが
想いを言葉にすることで
何度も同じ悩みにぶつかっていることに気づきます。

 

それは
自分らしさってなんだろうということ。


その頃は自分の性格が好きになれなくて
長い間悩み苦しんでいました。

 


親子関係や幼少期の友達関係を通して
「人間関係の中で我慢してきた」という記憶が強く残り、
人を信頼して愛するということが苦手になっていったのだと思います。

 

10代後半、20代になってから
長く深く関係性を築くことができないと悩むことも増えてきました。

 

周りに家族も友達もいるし一見恵まれているように見えるけれど、
本音で話せる関係の人はほとんどいなくて、
1人で過ごすほうがずっと楽だなと思っていました。

 


「人生うまくいかないな。」と思う度に、自分に自信がなくなる

自分がうまくいかないのは
周りの人のせい!環境のせい!と思うくらい、
自分の心はもろい。

  

人間関係に悩んでいたときには
誰にも正直な気持ちを打ち明けることができず
孤独を感じていました。

日記で使っていたA4ノートに
自分の想いぶわーーっと書きなぐり
気持ちを吐き出すことで、心の平常を保っていたのです。

  

  

そんな私は幼い頃から
「環境を変えれば自分も変われる。」と自然と考えていました。

なので、よく煮詰まったときは気晴らしに自転車で遠くまで走りました。


新しい環境に行きたくて、高校受験のために必死で勉強し
高校は地元ではなくて少し離れた高校へ進学。

そこで心から信頼できる友達との出会いで
少しずつ個性が認められるようになり
自分らしく生きることを覚えていきました。

  

環境を変えることで新たな出会いがあり
新たな考えや自分の良いところと悪いところに気づくことができる。
自分を客観的に見ることができて、発想がアップデートされていく。

この経験から、「うまくいかないときは環境を変える」
という発想を身につけることとなりました。

  

大学受験失敗で、自分の目標を見失う

  

高校は進学校で、全員が「大学に行く」という
大きな目標を掲げていました。
 

私も当たり前のように大学生になると思っていたし、
みんなと同じようにオープンキャンパスにでかけました。
そこで行きたい大学に出会います。
  

自然と調和した場所にあったキャンパスに惚れて
「この場所で大学生活を送りたい」と、強く思いました。

  

けれどある疑問がひとつ。
確かにこの大学にいきたいけれど
何を目的にいくのだろう?
と。

  

心の中に生まれた疑問には見て見ぬフリをして
とりあえず他のみんなと同じように受験勉強に励みます。
高校受験のときのように、毎日必死に勉強しました。

  

  

結果は、
第一志望不合格でした。

  

曖昧な目標を明確に

  

結果を受けて、私はわからなくなってしまったんです。

  

私はなんのために必死で勉強していたのか。

なんのために大学に行きたかったのか。

  

その理由は、“みんな大学に進学するから”だった。


理由はそれだけでよかったのだろうか??

  



この時、これからの未来のことがすごくすごく不安になったんです。
あんなに必死で勉強したのに、努力したのに。
行きたいところに行けないなんて。

本当に進みたい道が曖昧な中で
この先の人生を生きていくことが本当に不安になりました。



次々に結果を出している同級生を目の前に
すごくみじめな気持ちでした。

  


本当に私がやりたいことってなんだ。

  

自分の目指すところを考えなおそうと決意し、
滑り止めの大学への進学はやめて浪人することにしました。

  

浪人生活は「自分のやりたいことってなんだろう?」と考える転機だった

  

「自分の目指す道を考えたい」と思う反面、
「周りを見返したい」という気持ちもありました。

良い大学に行って、周りの人を
驚かせてやろうって。

そう思ってたんですけど


浪人生生活が始まり、想像以上の孤独に打ちのめされました。


浪人生活は、孤独です。

高校生のときに「受験は団体戦。」と
先生たちが耳にタコができるくらい言っていた意味が、
この時要約わかったんです。

孤独な状態では目標を見失うし、勉強を続けることが本当に苦痛。

  

自分の存在価値が見いだせなくなってきた状態だったけれど
幸いにも一緒に頑張る仲間がいて
周りに応援してくれる人達がいました。

一緒に頑張る仲間や応援してくれる人がいるありがたさが
身に染みた経験でした。

  

だから、本当に心からやりたいことってなんだろうと
深く考えるようになりました。

私が本当にやりたいことを目指すことが
周りで支えてくれる人たちの恩返しになると
思えたからです。

  

その時に本当にやりたいと思ったことが
「自分自身を知る」ということでした。

  

  

小児看護の世界へ飛び込む

 

自分自身を知りたいと思ったきっかけは
「自分らしさ」がわからなくて
生きづらさを感じていたからです。

  

心の成長過程を学び、
自分の生い立ちを丁寧に辿り
同じ壁にぶつかったときに乗り越えられる力を
身につけたい。

そして同じように生きづらさを感じている人に
寄り添える仕事をしたい。

  

「なりたい職業」ではなくて
今後の人生で学びたいことを学ぼう。

  

何者かになるのではなくて
「何者」という手段を使って
何を実現していくのか
が大事なんだ。

そのような思いでたどり着いたのが
「発達心理学」でした。

補足
発達心理学とは、人が年齢を重ねる中で現れてくる変化を研究する心理学のこと。人間の一生での心と体の成長、その発達過程を心理学の理論をもとに研究する心理学の中の一つの分野を指す。

  

 

さらに調べると
興味があることを看護学で学べることがわかり
看護の道へ進むことを決意。

中でも小児看護の世界を学びたいと思うようになりました。

   

2度目の受験で看護学科へ合格することができました。

大学の小児看護学で
人がどのような壁にぶつかり葛藤して
新たな道を歩み出すのかを学びました。

  

今まで悩んできたことは
私だけでなく多くの人が通る道。

  

みんなが通る当たり前の道を歩んでいたんだと。
そのことがわかっただけでも
心が軽くなったことを覚えています。

そして24歳で小児専門病院へ就職。
それ以来すっかり小児看護の世界に魅了されています。

好かれない自分を変えたい。希薄な人間関係に温かい繋がりを。

 

小児病棟で働き様々な家族のカタチを
目の当たりにしました。

  

様々な愛情のカタチがあり
どの家族も子どもへの愛情があります。

  

もともと完璧な家族なんていなくて
子どもが育つに従って
愛情も愛着も育っていく。

仕事を通して自分の過去も
癒されていくのを感じました。

  

しかし小児看護師になって全ての悩みが
解消されたわけではありません。


自分自身に対する葛藤はまだまだたくさんありました。

  

自信がなくて、恋愛がうまくいかない。
煩わしい人間関係はすぐに関係を切りたくなる。
だから浅い人間関係しか築くことができない。
今のままの人生を歩んでいくので良いのだろうかと。

  

万人ウケする自分になりたいわけではないけれど
私が好きだと思っている人達とは
良い繋がりを持っていたい。

  

そこで悩みを解消するために
イベントに参加したり
人を紹介してもらったり
旅に出ていろんな人と出会ったり。
もちろん仕事を通してたくさんの家族とも出会い…


本当にたくさんの人たちと巡り合うことができました。


  

自分の想いと葛藤する私を救ってくれたのは
大切な友だちや、旅や仕事を通して出会った
多くの人と関わりのおかげ。

  

人との繋がりの希薄さに悩んでいたけれど
結局助けてくれるのは人との繋がりでした。

  

これらのおかげで
人伝にコーチングと出会い
発信を学ぶオンラインサロンに出会い
多様な働き方をする人々や看護師と出会いました。


仕事や人間関係、自分との向き合い方を一から考え、
過去に悩んできたこととも上手にお別れすることが
できるようになってきました。


様々な人たちとの出会いのおかげで
小児病棟勤務から地域で働く訪問看護師に
転職するきっかけも得ることができました。

  

悩んできたから今がある。
その悩みがあったから
出会えた人たちがいる。

  

人との出会いで人生は変わります
だから自分をどういう環境に置くか
どういう人と繋がりたいかを
明確にすることが大切です。

  

環境を変えただけでは全てが変わるわけではなく
結局は自分の心の声を聞けるようになることが
叶えたい未来やないたい自分になれるための第一歩。

  

そのためには
私自身がどう生きていきたいのかを
暫定でもいいから
その時々で真剣に考えて
自分の想いと向き合い続けることが
大切なのだと思います。

子どもたちの居場所になりたい

  

生きづらさを抱えていた私は
子どもが安心して過ごせる居場所を作りたいと
考えていました。

  

でも地域で暮らす子どもたちを見ていると
やっぱり安心して暮らせる場所は
「家庭」なのだと思います。

もちろんそれぞれのバックグラウンドがあるので
必ずしもそうでない場合は多いです。
家庭以外の第3の居場所があることはすごく大事。
だからその場を作る活動もすごく大事です。

  

でも子ども食堂などの活動のお手伝いをしても
自分としてはそれが「やりたいこと」として
しっくりきませんでした。

  

そこで改めて「子どもの居場所とは??」と考えたとき


「場所そのものを作りたいのではなく
居場所がつくられる過程を支える活動がしたい。」


という考えが浮かんだのです。

  

家庭での育ちを支えられる支援の輪を広げること
私がやりたいなと思うことです。

 

だから訪問看護の仕事も
その活動のひとつであるという想いで
働いています。


  

引用:https://www.komazaki.net/activity/2018/08/post8579/

小児看護や小児医療に携わる人が増えてほしい。

子どもと直接関わる機会が少ない人たちにも
どのような世界が広がっているのか
知ってほしい。

 


制度やマンパワーが整うといった支援の輪が広がれば
もっと子供たちが生きやすく
暮らしやすくなるのではないかと思っています。

SNSで発信を始めたきっかけも
ここが原点です( ^ω^ )

  

目標は、”また明日も会いたい人”になること

 

毎日続けることは、生活に対するインパクトが
ありすぎてもなさすぎてもだめです。


効果がないものは続けられないけれど、
労力を使いすぎるものも続けられません。

  


それは、人同士の関係性でも言えるのでは
ないでしょうか。

  

わたしは、魅力的な人の定義を
「明日も会いたいと思う人」としています。

食べ物に例えると、白ご飯のような人。


例えば、わたしは毎朝の主食がパンだと、
白ご飯が食べたくなります。
ご飯とお味噌汁の朝ごはんが、恋しくなるんです。

  

ご飯はたとえ毎日食べていても、飽きません。
明日の朝ごはんが白ご飯でも、喜んでん食べます。

  

毎日食べても飽きない食べ物はなかなかないので
白ご飯はすごいです。尊敬。

  

同じように訪問看護師も癖がなく
また来てほしいと思ってもらえる人になることが、
密かな目標です。

  

訪問看護は、月数回、週1~2回の利用者もいれば、
毎日ご自宅に訪問しなければならない方もいて、
その利用頻度は様々です。

  

自宅に家族以外の人が頻繁に出入りするって、
抵抗のある人は多いのではないでしょうか。

相手の気持ちを想像すると、
毎日会いたいと思われる人でなかったら、
自宅に他人を迎え入れることは
しんどいなって思うんです。

  

  

また来てくれることが楽しみだな。

  

そう感じてもらえるような
魅力的な人になりたいです。(`・ω・´)

私と相手の軸を大切に

  

自分らしく生きるとは
好き勝手に振る舞うことではなくて
自分の大切にしたい考え(=軸)に向き合いながら
生きることではないかと思います。

みんなが思いやりをもって、
それぞれの進みたい道に迷ってもいいから
自分で決めた道を進むこと。


そのために疑問をもつことや
前に進みたい気持ちを持ち続けることが
大切なのでしょう。

自分の軸となる考えは何だろう


患者さん本人が大切にしている考えの軸を
患者さんと医療チームで共有し
それを大切にできるような看護をする。

というのが、私の看護観です。

自分の気持ちを大切にできると、
患者さんの大切にしている考えも
尊重できるようになってきます。

  

看護の仕事は人と人との関わりです。

これからも
目の前にいる人に向き合い
自分に向き合い
失敗も繰り返しながらも
目指したいほうへと
進んで行こうとおもいます。

  

小児看護の現場やSNSを通して出会った小児に関わる人達は
ハートが温かい人が多いんです。
素敵な人ばかりで、小児に関わる人は好きだなぁと思います。


一人でも同じ想いで一緒に歩んでいける人と出会い
まるこいあったかい輪が広がっていきますように。

これからの活動を、そっと見守っていただければ幸いです。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

関連記事:病棟看護師から訪問看護師になるまでの気持ちの変化とこれからの生きる道

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【看護師/ベビーマッサージ講師/小児タッチケアセラピスト】 人格形成の原点はどこ?を解決したい⏩小児看護の道へ。 細く長く看護師続けたい! 成長の源は、人と旅と看護の出会いから 小児がん病棟勤務→27歳で訪問看護師になる。 明日も会いたい人になることが目標です。 小児医療人集まれ~!の会 主宰(不定期開催)。 1992年生まれ。山が好きです。